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学習活動
精華小学校図工科
図工科の授業では、造形活動の基礎的な能力を育てると共に、児童一人一人が自分の思ったこと・考えたことをいろいろな材料や用具を用いて表現の喜びを味わい、豊かな心と情操を養うことを目標としています。また、文化祭・運動会・七夕学芸会など、学校行事にも図工科として、参加しています。
低学年では、パスや水彩絵の具、粘土、はさみ、カッター、のりなど身近な材料や用具の扱いに慣れること、それらを使って自分の思いで表現すること、造形活動の楽しさを味わい経験することを目標としています。
 また、低学年から鑑賞にも重点をおき、自分や友人の作品に興味を持つこと、いろいろな展覧会、美術展を見学することによって豊かな感性と心を育てることを目標としています。

中学年では、より学習を深め、絵画では、遠近法を学びます。その他、粘土による立体造形、紙や木を材料とした工作、かなづち・のこぎりなどの用具の扱い、紙版画や木版画の技法を学びながらより豊かな自己表現活動ができることを目標としています。

高学年では、さらに発展した学習を目指します。より専門的な領域も学習し、アクリル絵の具を使った絵画、芯材を用いた立体工作、本格的な陶芸制作なども行います。また、電動糸鋸を用いた木工作など、より高度な道具の扱い、安全への配慮をしながら、自己表現活動を通して、豊かな情操と人間性を養うことを目標としています。
精華小学校音楽
音楽の授業では『知識・理解』、『表現』、『鑑賞』のそれぞれの観点から、豊かな感性の陶冶を目指しています。とくに『表現』、『鑑賞』では、音楽の美しさを味わうと共にさらにそれを自分の意志で深め、探し求め、創造するという欲求を育んでいきたいと思っています。その積極的な姿勢は一生を通じて音楽にとどまらずすべての分野において、実り多いものをもたらしてくれると確信するからです。『鑑賞』においては、以前より音声、映像の様々なメディアを活用していましたが、現在それらをさらに手軽に活用できるようデジタル化、体系化を進めております。
1年生ではタンブリン、カスタネットなどの小物打楽器や、木琴、ハーモニカの演奏法を学びます。歌唱は、校歌、季節の歌をはじめ多様な曲を選び、音の調和や歌い方に注意をしながら歌えるようにします。鑑賞では情景を想像し、互いの意見交換をします。
2年生では、鍵盤ハーモニカの演奏が加わり、アンサンブルの範囲を広げ、仲間との音合わせの喜びを体感します。歌唱では、曲にあった歌い方、高音の出し方の向上を目指します。鑑賞では関連した曲を加え、鑑賞文にまとめます。楽典の学習もスタートします。
3年生では、視唱・聴唱によりハ長調の階名唱ができ、五線・加線の各名称を正しく言えるようにします。歌は,歌詞や旋律の感じ、リズムやフレーズを生かし、のびのびと歌うことができるようにします。また、楽器の音色や響き、主な旋律やリズム、フレーズのまとまりなどを感じ取りながら鑑賞することができるようにします。
4年生では、歌は歌詞や旋律の感じを楽しく歌うことが出来るようにします。ソプラノリコーダーは低いレ、最低音のド、高いミ・ファ・ソまでを学習し、さらに高度な曲が吹けるようにします。又、後期にはアルト・リコーダーの学習も始めます。
5年生では、響きのバランスに気を付けながら美しい三部合唱が出来るようにします。リコーダーは変ホ、嬰へ、変ロ、嬰ハ等の派生音が吹けるようにします。楽典はヘ長調の階名唱の習熟、ヘ音記号、各種強弱記号、速度記号、スラー、アクセント、6/8拍子等を学習します。
最終学年では今までの『楽典』等の学習内容を総合的に復習し、さらに発展させて無理なく表現に生かせるようにします。変声なども考慮しながら無理のない発声で合唱が出来るようにします。『鑑賞』をとくに充実させて、色々なジャンルの音楽を様々なメディアで味わいます。
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